配布したミステリー手帳の地図を見ながら家族やグループで名所旧跡を巡り、クイズを解いてゴールで答え合わせをしますが、所要時間等は関係なく答えが正しいかどうかで勝敗が決まります。
配布のコマ図に沿って名所旧跡等を家族やグループで巡り、チェックポイントで クイズを解きながら歩き、その答えと決められた設定時間にゴールすれば高得点が得られます。
ウオーキングでもジョギングでもない、ドイツ生まれのパワーウオーキング。心拍数を基準に体に負荷をかけて歩くスポーツで、ダイエットや生活習慣病の改善に効果があるという。
各種のウオーキングに比べ、安全に健康的にウオーキングができるように、ストレ ッチなど多く取り入れ、その人の体力ににあった強さで歩くうウオーキングです。
2本のストックを歩行運動の補助に使い、ストックを後方に押し出して推進力を付けることによって、上半身も使い歩幅も広くなるスキータイプの運動。
1チーム4人で、2チームが、ネットを挟んで対峙し、赤い羽根のついたボールを手で打ち、3回で相手方コートに返すバレーボールタイプの競技。
長方形のコートを二分して陣地とし、相手方の陣地の外にお互いの見方を配置し、敵陣の人めがけてボールを投げ、最終的に残った人の数で勝敗を決める競技。
カラー別の3チームのうちボールを持ったチームが、チームカラーを言って大きなボールを打ち、そのチームがボールのキャッチに失敗すると、他の2チームが1点ずつ取得し、1ピリオド終了時の合計点で勝敗を決める競技。
2チームが先攻・後攻を決め、バッティングティーの上に置いたボールを打ち合うソフトボールタイプの競技。
キュー(細長い杖)を使用してコートの上で各4個のディスクを得点区域に向かって交互に押し出し、ディスクが止まった個所の得点を合計して勝敗を決める競技。 。
「エアーソフト剣」と「アクリル面」を使った安全なチャンバラで、3分間の中で剣を相手の体の何処かに当たれば勝ちとなる競技。
馬蹄を相手側のステックに向けて2個ずつ投げ合い、スティクに掛かるか、スティクの15cm以内に着地した場合の合計点で勝敗を決める競技。
吹矢式呼吸である腹式呼吸法を用いて、長さ120cmの筒でもって1ラウンドに5本の矢を直径33cmの的に向かって吹き(距離は段級位により6~10m) その数ラウンドの合計点により勝敗を決定する競技であり、スポーツ庁に新しく加盟している。
チーム3人で、2チームの選手が交互にマットの上でストーンを滑らせ、サークルの中心に近いストーンのチームが勝ちとなり、6ゲームでの合計点で勝敗を決める競技。
専用のクラブでスタートマットから玉を転がし、ゴールポストに入れるゴルフタイプの競技で、8ホールを回って合計打数の少ない者が勝ちとなる。
専用のディスクをスタートラインから投げてゴールに入れるゴルフタイプの競技で、9ホールを回って合計投数の少ない者が勝ちとなる。
められたラインから両端にボールがついた紐の片側のボールを持ってアンダーハンドで投げ、ラダー(三つのバーのあるはしご。上から3点、2点、1点)に絡ませるゲームでちょうど21点になった者が勝ちとなる。
投げるディスク(表裏の色が赤と青)の色を決め、ポイントめがけてそれぞれ6枚のディスクを投げ、最終的にポイントに近いディスクの色のチームのディスク数が点数になり、早く11点を取ったチームが勝ちとなる。
センターラインで区切られたコートに1チーム7人が対峙し、雪玉(1回に2個しか持てない)で攻撃しながら、最大3人が相手方コートに攻め入り、3分内に相手方のフラッグ(人形)を奪ったチームが勝ちとなり、3セットで勝敗を決める。
クラフトは画用紙や牛乳パックなどを用いて、無から形にしてさらに色づけ等も行い、モノづくりの原点です。 写真は子どもたちがクラフトを作っているところです。 牛乳パックを利用したクリスマスボックス、画用紙を使ったかざぐるまです。 クラフトも作って遊べるものと作って飾れるののと作ることが楽しいものがあります。
折り紙を使って折り紙をして形をつくっていきます。 いろいろな種類の折り紙があり また、折り紙も個人で行うものと複数の人が作り上げる折り紙作品があります。
実際に山や海やかわらなどでの野外キャンプに出かける前に、昼間近場でテントの 張り方を学習したり、はんご炊飯や料理を作ってみたりと実際にキャンプに出かけ る前に習得するように毎年青少年会館主催で開催しています。
森等自然の中で、自然を相手にして遊ぶゲームです。多くの野外レクリエーションゲームがあります 。
スポレクゲームのように大きす体を動かさないが、スポーツのような楽しいゲームを言います。 例えば、輪投げやコリントゲームやお手玉ボードやラダーゲッターやクッブやベーゴマ等などたくさんの種目があります。