船橋レクリエーション協会に加盟している団体紹介 |
日本スポーツウエルネス吹矢協会(船橋ひまわり支部) |
私達の支部は文部科学省認可の(一社)日本スポーツウエルネス吹矢協会に、
平成22年3月に船橋ひまわり支部という名称で正式に加盟した団体です。
船橋市内にはこの協会とは別の吹矢組織として活動している団体もありますが、
船橋ひまわり支部はこの協会に加盟する団体であり、千葉県及び船橋市協会に所属する市内5支部の一つです。
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ふなばしばか面友の会笑幸連 |
面笑福おどりは「ひょっとこ、おかめ、道化面等」をつけ、江戸祭囃子の「にんば」という曲に合わせ 「笑う門には福が来る」をモットーに滑稽な所作を強調して踊ります 自らが楽しく踊るを第一の心得とし、見てくださる方に思わず口元が緩み ホットな笑いがこみ上げてくるよう、面をとおして会話する気持ちで踊ります。 |
船橋ウォーキング・ソサイエティ |
2007年にウォーキング姿勢と目標心拍数を意識した「パワーウォーキング同好会」からスタートしました。会員の関節痛の声をきっかけに万人に効果がある「2本のポールを使うウォーキング」を取り入れ、2010年に「NPO法人船橋ウォーキング・ソサイエティ」として発足しました。 |
船橋市ユニカール協会 |
ユニカールは、カーリングの体育館版です、会員数は23人で、塚田公民館と青少年会館で活動をしています。『ユニカール』は、氷上スポーツ「カーリング」を参考に体育館等で楽しめるよう考案されました。2チーム対抗で、青色と黄色のストーン各3個を交互に滑らせ、センターに近い色のチームが点数を獲得し、6ゲーム終了後、合計点数の多いチームが勝者となります。 |
船橋市キンボール連盟 |
当協会は、平成16年8月に設立され、平成19年4月国際武道大学とともに千葉県キンボールスポーツ連盟を立ち上げ、一般社団法人 日本キンボールスポーツ連盟の地域組織として加盟いたしました。キンボールは、直径1,22m、重さ1kgの超ビッグなボールを使って、それぞれ4人の3チームが1つのコート内でボールを打ったり・とったりして、ボールを床に落とした方のチームが負けになるニュースポーツです。
2年毎に国際大会も開催されるとても楽しくエキサイトします。
また、ボールを使ったいろいろな楽しいゲームを行うことが出来るスポーツです。
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船橋市クッブ協会 |
当協会は、平成27年4月に設立されました。
クッブは、スウェーデン生まれのニュースポーツで、「クッブ」は薪を意味するスウェーデン語で、5×8mの長方形のコートの両短辺に並べた角材(各5本)を丸棒(6本)を投げて倒し、最後にコートの真ん中に置いたキングを倒します。
1チーム最高6人が左右に分かれ、先攻のチームから8メートル先のクッブを倒しますが、投げた丸棒が予想外の転がりを見せ、技術だけでなく運に左右される面白さが魅力です。
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